走れ!銀座まで! BD-1で自転車通勤

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しまなみ海道2008

この記事は2008年当時に作成したものです。

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渡船

テレパシーで呼んでおいた(笑)Birdyを、
ヤマト運輸・尾道高須宅急センターで引き取り
いよいよしまなみ海道を走ります。
空は青いし、気温高めの微風なので快適なポタができそうです(^_^)v
まずは、尾道水道を渡船に乗り向島に渡ります。運賃110円なり。
では、しゅっぱーつ!!




前日は尾道を散策。
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尾道・散歩道「古寺めぐりルート」

前日の夕方、しまなみ海道の起点になる尾道の町を歩いてみました。
あいにくの雨でしたが、かえって風景が美しくなったような気がします。

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自転車にやさしい町でもある


「古寺めぐりルート」という道を行きます。
人ひとりがやっと通れるような道幅が延々と続いています。
民家の間を歩いていて、ふっと、横を見ると
おばあさんが暗がりに立ってこちらを見ていたりして
心臓が止まりそうになります(^^;
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れんが坂


いざ、しまなみ海道へ

ヤマト運輸でBirdyを引き取りポタリング開始です。
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テレパシーで呼ばれたBirdy

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乗船後すぐに出発します

向島へ

まずは潮の流れが速い尾道水道を、渡船に乗って向島に渡ります。
乗船時間は、あっという間です。でも運賃は110円(^^;
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向島

向島に上陸しました。どの島もサイクリングルートの案内図や
自転車専用の標識があるので
自分の進むべき方向が、今治なのか、尾道なのか
もしくは渡りたい橋の名前さえ分かっていれば
迷うようなことは無いと思います。

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しまなみ海道は、尾道から今治の間の
6つの島を7つの橋で結んだ道路です。
その橋すべてが有料道路です。
自動車はもちろん2輪車(125cc以下)・自転車は通行料を支払います。(歩行者は無料)
橋によってその料金は異なりますが、50円・100円・200円のいずれかになります。
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因島大橋


橋を通行する際は専用のレーンを走ります。
自動車用レーン、2輪車(125cc以下)レーン、自転車・歩行者レーンと
3つに別れているので間違わないように進入する必要があります。

因島へ

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因島大橋を渡り、因島に上陸。
はっさくなどの柑橘類の栽培がさかんなこの島は、
シトラス系のいい香りが充満しています。

ややアップダウンのある道を走り、島の反対側に出ると生口橋が見えてきました。
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生口橋


橋の上に出ると、左右に瀬戸内海の島々が見えます。
この島が連なる風景を「多島美」と表現するようです。
言わずと知れたしまなみの特徴ですね。
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料金所はこんな感じ。お賽銭箱のようなものに50円玉を入れます。
おつりが出てくる仕組みじゃないので、小銭を用意する必要があります。
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生口島

さて、生口島に上陸するころには
太陽の位置も高くなり、気温がぐんぐんと上がってきました。
ペットボトルの水も底を尽き、のどがカラカラに渇いていたところに
ジェラート屋さんを発見。ここで休憩をとります。
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再び走り始めると、すこし方向に迷います。
が、大丈夫。このような表示があるので逆送することはありません。
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海岸線に出て、こんな道や
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こんな道を走ります。
聞こえるのは、風を切る音とひばりの鳴声、そして小さな波の音だけです。
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目の前に多々羅大橋が現れました。当然この橋を渡るんですが
何か考え事をしていたのか5〜6km通過してしまいました。
何を考えていたんだろうなぁ(汗)
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この橋はこんなこともできます。
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橋を渡ると渡橋証明のスタンプを捺すことができます。
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大三島・伯方島

大三島橋を渡り伯方島にやってきました。
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大三島に到着

ここは、伯方の塩で有名な島です。そして伯方の塩ラーメンがあるところです。

サイクリングルートを外れ、木浦というところまで6〜7km走ります。
お腹が空いてますが、塩ラーメンのためなら我慢できます(^^;
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大島そして今治へ

伯方・大島大橋を渡り、大島に入ります。

再び、海岸線を走ります。
お腹がふくれてこんな風景の中を走っていると、だんだん眠くなってきます。
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目線は、美しい景色でなく気持ちよさそうな寝床を探し始めます(^^
大島には標高307mの亀老山があり、山頂には今治市を一望できる展望台がある。
せっかくだから、見てみたいと思ったが
伯方島を過ぎたあたりから右足のヒザの上が痛くて
登坂は無理そうなのでやめにしました。
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大島の南側、来島海峡大橋を眺望できるポイント、
「よしうみいきいき館」にやってきました。
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この橋を越えるといよいよ四国・今治です。
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来島海峡大橋は、しまなみ海道にかかる橋の中で、最も高い位置にかかる橋です。


アプローチもこのように自転車・歩行者専用のループが用意されていて
緩やかに上ることができます。自転車用のループ橋ですよ!
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さぁ、最後の橋を渡ろうぜっ、と張り切れば、なかなかの高さ・・・。
高いところが苦手な僕としては
ペダルから足を放して地面(橋)に足を着くのが至難の技。
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やっとの思いで一枚パチリ


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総延長4kmの来島海峡大橋の通行料は200円。
自動車はなんと1700円!!
今治に到着しました。
まだ陽が高いので、市内を探索します。
大した収穫はありませんでしたが、明るいうちに
ホテルや夕食場所のロケハンができました。
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マジックタイムが近づいて参りました。
今治の西端にある梶取ノ鼻に向かいますが思ったよりも距離があるようで
なかなか海に出ません。
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30km/hオーバーで走りますが、夕日に手が届かない・・・
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おまけに上りと下りが連続する。ブルベですか・・・
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ここであきらめました。なぜなら、街灯一本も無いこの道を
日が暮れ切ってから帰るのがいやだったからです(^^;
お遍路のルートになっているようでちょっと不気味な道路でした。
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走行距離:139.18km(BD-1では過去最長)
走行時間:7時間58分
平均時速:17.4km
最高速度:43.9km/h


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今治名物・鉄板で焼く「焼き鳥」


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押し焼くので固く絞まっている

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by bicycle_commuter | 2008-04-11 07:52 | ツーリング
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写真で綴る恵比寿ー銀座の自転車通勤。 週末はロードバイクでツーリングも。


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