スイスサイクリングを振り返って

最初の何日かは三角巾をつけていた
今回で2回目となったスイス。2010年も行こう、と決めたのは昨年の3月。入念な準備をしてきたつもりだったのですが、出発の12日前、僕は不注意で骨を折ってしまいました。
出発の7ヶ月前。4人のメンバーが決まり、住まいが近いということもあり、度々集まりミーティングを重ねました。
2010年は、どんなルートを走るか?
標高2000メートルを越える峠を制覇したい!
鉄道を多用して広範囲に移動してみよう。
スイスの郷土料理を食べてみたい・・・等
検討は10数回に及びました。
7月に入ってからは、山岳走行に慣れるためメンバーといっしょに国内の峠道でトレーニングもしました。山伏峠、松姫峠、雛鶴峠、道坂峠、渋峠、柳沢峠、笹子峠・・・等よく走りました。

ゴルナーグラードで46回目の誕生日を迎えた
荷物やウェアのことなども様々に検討して、ベストなものを少しづつ揃えてきました。ルートも綿密に決めました。そう、準備は万端でした。ところが僕は出発の12日前に鎖骨を折ってしまい、渡航をあきらめることになりました。
でも、入念に準備してきただけに、なかなか諦めきれずにいました。
電車を使って途中下車や寄り道をしながら、みんなと同じルートをまわれないか?
こんな方策を練っているとメンバーからメールが届きました。
『せっかく4人で準備したのですから、コミューターさんが「行く気満々」なら全く問題ありません。良い旅にしましょう。』 by tecchan
『スイスは鉄道が盛んなようなので楽しめそうな気がしますし、是非一緒に行ければと思います。』 by daikoooo
『よっしゃ!!みんなでスイスに行きましょう!!』 by shinnx
・・・と!

行程表の上り部分に 鉄道の時刻表が足された
shinnxさんはすぐ行程表に、僕のための電車やバスのスケジュールを入れてくれました。こうして僕は、みんなの温かい気持ちに甘えスイスに行けることになったのです。
しかし現地では、僕は、お荷物でした。ロードバイクに混じって小径車で走ればペースも狂うし、そもそもケガをかばっているハンディがあるので、一緒に走ること自体、危険なのだから。
でも、そんな、僕と最後まで行動を共にしてくれた仲間がいたおかげで
今回は素晴らしい鉄道と自転車の旅となりました。
みんな ほんとうに ありがとう
commuter
by bicycle_commuter
| 2011-02-04 00:46
| BD-1とスイスに行く







