マイブーム!酒粕料理

利守さんからいただいた酒粕を使って料理をしてみました。はじめて使った酒粕は驚きの調味料というか食材でした!最近ハマってます(笑)
1月の終わりに六本木から広尾に移転した「クロモリの館」でチームクロマニアの新年会がありました。その時に幹事役の@shokoyamashoさんを中心にたくさんのお酒や食べ物が集まったのですが、岡山の利守酒造から取り寄せたお酒に酒粕が同梱されていたのです。次期蔵主の@sakehitosujiさんが入れておいてくれたのものです。その酒粕は宴会の最後にみんなで甘酒としていただいたのですが、余った分を私が持ち帰ったのです。

先週末、その酒粕を使って料理を作ろうと思いました。しかし、はじめて使う材料なのでどうしたらよいか分からない。なのでGoogle検索(笑)

やはり最初は定番の粕汁だろうということで、ブリのあらを使った料理に挑戦。

材料は、ブリのあら、大根、人参、せり、こんぶだし、塩、日本酒そして酒粕。基本は鍋に材料を入れ煮たあと酒粕を加えるというシンプルな料理。

ポイントは酒粕を日本酒でのばすところ。これが結構大変で労力が要ります。フードプロセッサーなどがあれば簡単そうですが、家にはないのですり鉢で伸ばしました。ブリは熱湯に通して冷水で洗って血合いをきれいに取ります。あとは、煮るだけ。家じゅうが吟醸酒のいい香りに包まれました。

この日はもう一品。あえ物にチャレンジ。季節の野菜を塩でもんで冷蔵庫に置いておきます。しんなりしたところで、さきほどの伸ばした酒粕と和え、塩で調味すれば出来上がり。再び冷蔵庫で冷やして、食べる直前に盛り付け。こちらもシンプル。

さらに余った伸ばした酒粕に味噌をくわえ、鰆を漬け込みます。こちらは一週間後にいただきました。

これが一番酒粕の威力が実感できる料理でした。魚が別の食材になってしまったの巻。いい香りとほろほろと美味しい身が絶妙でした。ここまでは私が作った男の料理。今日はツマに新聞のコラムで見つけた酒粕料理をリクエストしてみた。

レシピが載った新聞紙を彼女に渡すと「あれ?ウーさんだ」と。コラムの主は、娘の小学校の時のなかよし同級生のお母さんということだった。世の中は狭いw

料理名は「八角煮」。中華の調味料である八角と酒粕が合うのか、想像がつかなかったのですが、これが「合います!」。コラムの中でウーさんは「(酒粕を)たくさん入れると苦手な人もいる。調味料として少しだけ使うところがポイントです」と書いていますが、まさにその通り。酒粕が主張しない料理ですが、確実に酒粕でないと出ないやさしさとコクが出ていました。
今日は自転車の話題がひとつもでない記事となりました。
本日の自転車通勤:約6.5km(往路のみ)
by bicycle_commuter
| 2011-02-14 21:52
| 料理


